アメリカ3ファミリーの違いから多様性を感じました【Elenaさん・中学1年生】

夏休みの間に3回のまちなか留学をしたエレナさん。同じアメリカ出身の家族でも、メキシコ系、ハワイ系、ニューヨーク出身とさまざまなルーツのあるホストファミリーと出会い、バラエティ豊かな“留学”を体験しました。

なかでも、一番思い出に残ったのは「教会に行って日曜礼拝に参加したこと」。

全て英語で話や歌がある礼拝を目の当たりにしたのが初めての体験で印象に残ったようです。普段、日本で過ごしている自分には感じたことがなかった「信仰が溶け込んでいる生活」を感じました。「歌もキレイで感動した」と言います。

3ファミリーすべてで体験したわけではなく「家でお祈りする人もいれば、全くしない家族もいた。家族によっても、信仰との距離はいろいろだった」と話します。

ギニアのルーツがあるエレナさんは、アフリカを訪れた時も信仰が身近な生活を経験したことがあるそうですが「印象が違った」と話します。

まちなか留学の後、宗教と人の生活について家に帰ってからも家族と話をしたエレナさん。人の価値観や考えを受け入れられるようになり「自分と違う何かを受け入れて信じることも大事なことと思うようになった」と語りました。

【お母さん】同じ国でも多様なルーツや文化を学ぶきっかけになりました

日頃から、アメリカの歴史については家でも話すこともあるので、ある程度知識はあるはずでしたが、実際に複数のアメリカ出身家族のお宅にホームビジットすることで、同じ国でも多様なルーツと文化があることを肌で感じられたようです。

今後も、世界は想像する以上に広く多様な文化があることを意識し、それぞれのビジットで体験し感じた魅力的な点を、自分に取り入れ生かせると良いなと思います。