【沼津東高等学校様】まちなか留学(ホームステイ)&多文化共生ワークショップ in 沖縄

みなさん、こんにちは。
HelloWorld株式会社の団体受入チームです。

早いものでもう9月ですが、沖縄はまだまだ暑い日々が続きます。

8月22日(月)〜8月24日(水)の3日間、静岡県立沼津東高等学校の皆様にお越しいただき、沖縄でまちなか留学(ホームステイ)を体験していただきました。

弊社は夏休みが繁忙期のため、ご予約が混み合っている場合には日程調整のお願いをすることがございます。夏休みに実施をご検討の際は、お早めにお問い合わせください。

(感染症対策を徹底した上でまちなか留学を実施しております。体験中は生徒さん及びホストファミリーはマスクを着用しておりますが、撮影時のみマスクを外している場合がございます。)

ホストファミリーとご対面

今回は、嘉手納基地飛行場を一望できる「道の駅 かでな」にてホストファミリーとご対面!各家庭に分かれて自己紹介を終えた後、生徒さんたちはホームステイ先へと出発していきました。

まちなか留学(ホームステイ)in 沖縄

今回のまちなか留学(ホームステイ)は1家庭2~3名で受入を行いました。

平日のホームステイだったため、ホストファミリーが仕事に出ている日中は弊社のオプション体験を実施を行い、朝と夕方以降はホストファミリーと各家庭それぞれの文化交流を満喫いただきました。

Hello World オプショナル体験

学校様の希望により全プログラムを ”All English” にて提供しております。(日本語のサポートも可能です。)

① 多文化共生・国際学習

「文化とは何か?」よりよいコミュニケーションのためのワークショップ

沖縄市コザにあるStartup Lab Lagoonにて、日本とチェコにルーツを持つ専門家による「多文化共生」をテーマにしたワークショップを行いました。

生徒に発問しながら「ガイジン」「ハーフ」などから連想される固定観念や偏見を紐解いていきます。例えば、彼らに対する「顔が小さいですね」「日本語がじょうずですね」など誉め言葉のつもりで発される表現にも、「美しさの定義」のステレオタイプや「日本人に見えない=日本人ではない・日本語が話せない」というステレオタイプが隠されていることを学びました。

異文化コミュニケーションに関する論文や専門用語(もちろんすべて英語!) が登場するという大学さながらのワークショップでしたが、講師の実体験や視覚情報が交えられた教材に興味津々な生徒たちの姿が印象的でした。

沖縄という地理的にも社会文化的にも多様性あふれる土地でホームステイをしながら「異文化」とは何か、そして「多文化共生」とはどういうものなのかを考えるきっかけとしてファーストハンドな経験が得られたのではないでしょうか。

講師の問いかけに答える生徒たち
調べ学習やアウトプットする活動も

② 英語ディスカッション

沖縄在住イングリッシュスピーカーと英語で提案型ディスカッション

同日午後には、沖縄在住のイングリッシュスピーカー3名とともに議論を行い、「多文化共生」に向けた取り組みとして、どんな活動を行っていけるのかについて提案を行いました。

イングリッシュスピーカーの経歴はペルーにルーツを持つ方、アルゼンチン出身の日系3世の方、家族で沖縄に移住したアメリカ出身の方と多様で、彼らのアイデンティティやこれまでの経験を紐解くインタビューから始まりました。

イングリッシュスピーカーの経験や意見を参考にしながら、皆でアイディアを出し合って「多文化共生」に向けた取り組みを考えました。静岡・沼津へ帰ってからも、地元の多文化共生のあり方や取り組みについて考えるきっかけとなればうれしい限りです。

「なぜ沖縄に住むことにしたのか」「これまでに経験した偏見」など、実体験を交えたトーク
「一緒にビーチクリーン」「学校での多言語サポート」などクリエイティブな提案ができた

③ SDGsワークショップ

専門家による沖縄の自然ガイド/海洋保全

3日目には読谷村在住の環境活動家を講師に招き、沖縄のウミガメから見た地球問題(地球温暖化や海洋ゴミ)について学びました。

レクチャーは読谷村宇座ビーチのビーチクリーン活動からスタート。マイクロプラスチックが海洋生物に与える悪影響について話しながら、皆でゴミを拾っていきます。

ビーチクリーンの後は屋内でウミガメの生態や孵化の様子を学びました。「なぜウミガメは大きくなると自分が生まれたビーチに戻ってこれるのか?」「ウミガメは産卵時に涙を流しているのか?」など生徒さんたちの質問を交えながら、学びのあるレクチャーとなりました。生徒さんの地元の静岡県も海洋資源に恵まれ、多くのビーチが存在しています。地元の環境問題や海洋保護にも興味を持つきっかけになるといいですね!

1週間前にウミガメが孵化を迎えた穴の跡の近くには多くのゴミが落ちており、生物への影響をリアルに実感
アオウミガメの模型を使って生態を学ぶ

まちなか留学(ホームステイ)各家庭多様な異文化体験

今回のまちなか留学(ホームステイ)は1家庭2名〜3名で受け入れを行いました。

ホストファミリーが仕事に出ている平日の日中は、英語を使ったアクティビティをし、夕方以降はまたホストファミリー宅に戻り、各家庭それぞれの異文化体験を満喫していました!

最後に、実際の生徒さんの感想とともに、写真をいくつかご紹介します。

「フィリピン料理を初めて体験できて、文化を知る良い経験になった。ピアノを弾いたら喜んでもらった。自分の話したいことを英語で表現することは難しかったけど、伝わるととてもうれしかった。沈黙が生まれてしまったのは悔しかった・・・」
「小さなお子さんもいて最初は不安もあったが、一緒に楽しく遊ぶこともできてとても楽しかった。料理もおいしくて最高だった。ホストの祖父が地元の御殿場を知ってくれていて、とてもうれしかった。」

まちなか留学では約40か国の多様なホストファミリーが、みなさんの留学受入先となります。 各家庭で、体験する内容は異なりますが、生徒たちは、それぞれの留学体験をシェアし合いながら、英語だけではなく、異文化・多様性を学ことができます。

ぜひ沖縄でまちなか留学を!

海外留学、海外修学旅行、海外語学研修に行けなくても、沖縄で、まちなか留学していただくことで、All Englishのプログラムを実施することが可能です。 ぜひ、子供たちの国際交流や異文化体験の機会を中断させないためにも、まちなか留学をご利用ください!

お問い合わせはぜひ、こちらからよろしくお願いいたします。