これまでにない、
質の高い国際交流プログラムを!
次世代に通用する
真のグローバル人材育成を実現!!
英語で探究学習「まちなかENGLISH QUEST」
まちなかENGLISH QUEST(まちクエ)は、外国人とチームを組んでAll Englishでミッションをクリアしていく探究フィールドワーク!
ゲーム感覚なので、英語が苦手な生徒もいつの間にか英語が好きになるプログラムです。国際バカロレア認定校からも高い評価を得ています!
高い教育効果が好評の「まちなか留学」
関東・沖縄在住の外国人宅で、ホームステイや日帰り留学!
海外に行かなくても日本にいながら、英語漬けの生活・異文化体験が可能です。 生徒の英語学習意欲が圧倒的に高まると評価されています!
実施エリア
HelloWorldの強み!
国際交流は生徒たちの視野を広げ、実践的なコミュニケーションを通じて英語力を養うことに高い効果があります。
国際交流と主体的な学び、学習のモチベーション向上のサイクルをつくります。
安心安全で、質の高い教育プログラム
英語の教員免許保有者、UCBerkelyなどの留学経験者などがプログラムを作成しており、事前事後学習のキットもご用意しています。単に「楽しかった!」で終わるのではなく、事前・事後学習を通じて生徒のモチベーションを向上させ、授業へ接続させることも考えて設計されているプログラムです。
利用者の声(まちなかENGLISH QUEST)
昌平中学・高等学校 教頭・国際教育部長 前田紘平 先生
英語・異文化に触れられる機会は非常に有意義
まちなかENGLISH QUESTにおいて、英語が母国語ではないイングリッシュスピーカーもいましたが、日本人よりはるかに英語が流暢だったため、英語学習において良い目標となりました。 短時間でも生徒が外国人と打ち解けられる工夫があり、生徒が充実感を持って異文化体験することができました。
茨城県立勝田中等教育学校 校長 下山田芳子 先生
非日常空間での異文化体験
「英語しか使えない環境づくり」を日頃から努力しているため、外国籍の方が多い沖縄県を修学旅行先に選びました。外国人と交流する機会が普段ない生徒たちが、美浜アメリカンビレッジというアメリカでの生活を感じられる場所で『まちなかENGLISH QUEST』に参加することで、初めこそ戸惑いはあったもののすぐに慣れ、とても楽しそうにしている姿を見て、参加させて本当に良かったなと思いました。
香ヶ丘リベルテ高等学校 3年学年主任 上地毅 先生
英語だけでなく、生徒同士が協力する力も養えた
はじめは不安な様子の生徒でしたが、協力してミッションをクリアしていくごとに会話が多くなり、班の雰囲気が明るくなっていったように思えます。 遠い存在だった海外が近く感じることができ、英語の勉強はもちろん、他国の方々と気持ちや思いを伝えあうことができ非常に良い経験になりました。
宜野湾市立嘉数中学校 生徒会担当 渡久地 明乃 先生
コミュニケーション能力の育成
オリエンテーションでは生徒たちは緊張した様子で反応も薄かったですが、終了後の表彰式では、達成感に溢れた満面の笑みで、司会者の言葉に元気よく応える姿がとても印象的でした。とても有意義な時間を過ごせたのだと思いました。また、まちクエを通して他者と協力する良さや英語力をあげたいといったことを感じることができたようなので、今後の学校生活で活かしていってほしい。
ご利用事例
参加校(一例)
予約から実施までの流れ
安心・安全な実施に向けて万全のサポートをしてまいります。
STEP1
お問合せ・資料請求
STEP2
担当スタッフによる
ヒアリング・お見積り
STEP3
受入に向けて調整
STEP4
体験
よくあるご質問
メディア掲載
お知らせ
「まちなか留学基金」ですべての子どもたちに留学体験を!
ソーシャルインパクト最大化に向け、1.84億円の資金調達を実施
利用者の声(まちなか留学)
2日間の体験で、少しでも気持ちを英語で表そうという姿勢に変わった
東海大学付属甲府高等学校 岩澤淳子 先生
国内にいながらにして、英語を母国語として話す国以外の方々とも、 英語を介して話ができるというのは本当に世界も広がりますし、 見聞も広めることができると思うので、学生や子どもたちにたくさん経験値を増やしてもらいたいと思いました。
近畿大学附属中学校 英語科 千手 久味 先生
授業内では実現できない、日常と異なる体験
中学3年生・高校での海外派遣研修に向けて、低学年を対象に、海外留学に近くよりサバイバルな体験をさせたいと思い取り入れました。 ホームステイを通し、学習した英語を「使える」成功体験をさせることができ、また様々なことにチャレンジし、英語学習へのモチベーションもあがっているように感じた。
富山県立南砺福野高校 今村照美 先生
明るく活発に自らコミュニケーションをとれるように
海外研修の代替案として外国人宅でホームステイができると聞き、英語圏の文化に直接触れながら生活の中で英語コミュニケーションがとれるようになってほしいという期待を込めて、沖縄での国際交流を取り入れました。 生徒はホストに会う時とても緊張している様子でしたが、優しく接していただいたおかげで、明るく活発に自らコミュニケーションをとれるようになりました。